あの東京書籍から！！

あの、教科書で有名な東京書籍から！！！

あの、教科書で全国トップ３に入る出版社の東京書籍から！！！！

すくっとの事例が乗っている本が出ました~(*'▽')

すくっとこに「すくっとのことが載った本が出るよ~！！」と伝えたところ…。

「え~！！すごいやん！！！それはベストセラーになるね！」と、お喜びの様子（笑）

書いた人は違っても、一緒に書き上げたような錯覚に浸らせてくれるような一言でした☆


本日届いて感無量…。
ひとまず仏壇にお供えしました。




「学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす」
中山　芳一／箸

解説：
「非認知能力」は、2000年にノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・J・ヘックマン博士によって世界で初めて提唱されました。
例えば、コミュニケーション能力や思いやり・共感性、忍耐力・自制心、意欲・向上心などといった、テストでは数値化が難しい幅広い力や姿勢を含み、学歴や仕事など将来の成功の支えとなるものとして、今、世界的に注目されています。
子どもにとっても、大人にとっても必要とされる非認知能力は、どうやって身に付けていけばよいのでしょうか?
そもそも、この非認知能力とはどのような力なのでしょうか? なぜ、今、これほどまでに注目を集めているのでしょうか?
これらの問いに理論と実際を交えてわかりやすく答えるとともに、産官学民ですでに始まっている大人たちの挑戦についても紹介しています。


非認知能力は放課後こそ伸ばしていきたい力。

すくっとでもこの非認知能力を伸ばそうと、保育を日々楽しんでいます。そして盛り込んでいます。

沢山の方に読んでいただきたい一冊です。

中山先生は「学童保育の勉強をもっとしたい！学童保育って面白い！」を教えて下さった、学童保育の大先輩です。
すくっとには沢山の「生みの親」がいるのですが、間違いなく中山先生もそのお一人です。

すくっとにもどさっともうすぐ届きます！
購入希望の方は御連絡下さい☆